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沈黙
今回の熊本地震の第一報を知りまず感じたことは、自分の心が乱れるのを防ごうとして殻をつくった、ということでした。 何かしなきゃ、何か書かなきゃ、と思いながら、自分の心と向き合う勇気ができず、ただ黙っていました。 熊本の皆さんに連絡するのさえ躊躇していました。 震度7の揺れを一度経験した私でも、映像を見るだけで足がすくみ、緊急地震速報の音を耳にするだけで鼓動が大きく乱れ打つような状態です。それが10年の間に二度、しかも以前より大きな揺れを体験した熊本の皆さんがどういうお気持ちなのか。想像するだけでも息がつまるし、その悲しみや苦しみを的確に表現できるような術を、私は持っていません。 能登地震後以降、私たちは、本当にたくさんの熊本の方に助けてもらいました。 支え、励ましてもらいました。災害があったからこそつながった縁や出会いもあります。 それらはかけがえのないとても大切なもので、もし私になにかできることがあれば、これからも全力で応えたいと思っています。 だけど同時に、恥を曝け出す覚悟で言うと、「今度はこちらが支える番!」と即座に動き出せるほどはまだ、心の
3 日前


台湾レポート 手仕事編4 プラスチック
2026年5月、夕暮れ時。 宮崎さんと別れた一行(福智の法師さん3名と通訳さん、そして私)は、甲府から東京に向かう特急「かいじ」に揺られていました。 少し復習すると、この甲府滞在以前、法師さん含む福智の皆さんは「花まつり」のため富来に滞在していました。 花まつりは毎年5月、富来在住のリンさんが開催してるもので、台湾とか日本国内の福智のメンバーの方が富来に来てくださって(今回は50名!)、催しをしたり台湾素食を振る舞ってくださったり、海岸清掃を行ったりするものです。 私は昨年初めて参加させてもらい、そこで福智の法師さんと知り合い、今年の台湾訪問にもつながりました。 花まつり自体はFutoが関わっているものではないので、本来であれば一個人として行事に参加するだけでいいんですが、今回は法師さんたちに加え、私が3月に台湾に行った際に知り合った方々(オーガニック茶チーム。この話はまたどこかで)も富来に来てくれることになっていたので、皆さんに活動のことや富来の現状を知ってもらおう!と、はりきって、富来の案内を企画したのでした。 Futoメンバーである榎本
5月28日
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