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子孝行な災害
先日、とある知人から「仮設(恒久)に入らせてもらっとるけど、やっぱり家を建てようと思って。でも、仮設の人にはあんまり言えんから」と相談を受けることがありました。 (以下はざくっとした相談内容) ・自分の家はもう解体しており、今は恒久仮設(仮設期間を終えたら公営住宅として家賃を払って住み続けることができる)に入っている。 ・迷っていたが、同じ土地に家を建てようかなと考えている。 ・新しい住まいに暮らすのは現在70代の方一人暮らしの予定だが、今後、お子さんが帰ってくる可能性もある。 ・建築に関して誰に頼んでいいのかわからないのでハウスメーカーで選ぼうと思っている。今の所、A社B社の2社で迷っている。(モデル住宅は見に行った) ・A社は、額面で平屋の3LDK1,800万円と書いてあったが、能登だと遠方費で450万円プラスになると言われている。 ・B社の方が外観はしっかりして良さそうだが、耐震基準が「1」。逆にA社は耐震基準が「3」(?)。耐震基準が高い方がいいと思うが、B社の場合は耐震基準をあげるとプラス◯◯円と、金額があがっていく。...
1 日前


台湾レポート 教育編4 日本の話
日本に戻り、私は、これからの活動について考えています。 いくら福智の教育が良いといっても、じゃあ日本の学生が台湾にいけばいいか、とか、福智の教育プログラムをそのまま能登に持ってきて学校作ろうとか、というとそういうことではありません。 私自身は、「能登」という土地に想い入れがあり、「能登に人が学び育つ場を」というこだわりは持っています。 その理由は、能登という土地が持つ自然環境、歴史、手仕事を含めた多様な文化、多様な生物、あるいはその背後にある霊性みたいなものも含め、学びの場としての魅力を認識しているからであり、能登地震という出来事が起こったというきっかけから一種の導きみたいなものを感じているから。 しかし、前述のように台湾のような学校教育を誘致すればいいということではないし、富来に民間学校を作りましょうということでもありません。 じゃあ、能登・富来らしい学びの機会・場・形とは? 手仕事の話は後日するとして、一つ、今回の旅を通じて見えてきたのは、あえて形のある「場」を設けなくても、今回のように、Futoが、能登・富来が、子どもたちあるいは大人も含め
4月7日
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