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台湾レポート 教育編2 学生の話
そんなこんなでやってきた、福智教育園区。 学校見学に、サークル体験、動物との触れ合いなど、充実の二日間の詳細については、前置きが長くなりすぎたので制作中のレポートをいずれご覧いただきたいと思いますが(えっ!)。 こちらでは、今回の滞在で最も強く感じ入った点について記しておきたいと思います(これだけでもとっても長いのよ)。 今回の福智教育園区の現場体験では、レポート冒頭掲げた視察の「目的」の中でも特にこの二つに重きを置いていました。 ・オルタナティブスクールの「リアル」を知る。 ・人が「自ら学び」「育つ」教育のあり方を模索する。 「教育編1」に記載した福智学園の教育内容は、見る限り「素晴らしい」。そうと思う一方、ひねた見方ではありますが「理想と現実」の差はどれくらいあるのか、「実際」はどうなのか、という点は非常に気になっていました。 また、もしそれらの理念が実現されているとしたら、それは一体どういう状態なのか?どういうふうに伝わってくるのか、ということも自ら感じてみたいと思っていました。 そんなこちらの疑念とも言える思惑に対し、一つの解を与えてくれ
4月7日


台湾レポート 教育編1 福智の話
今回「台湾の実験(オルタナティブ)教育を知る」ため見学に訪れたのは「福智教育園区」というところですが、ここは、台湾各地に拠点を持つ仏教団体「福智(ふくち)」を背景に持つ「財団法人福智文教基金会」が運営する教育機関です。 福智とは「福徳」と「智慧」の向上を目指す非営利組織で、特に、チベット仏教の教えに基づいた精神教育、有機農業、教育、文化事業を幅広く展開していることで知られています。 台湾は敬虔な仏教徒が多く、新興の仏教団体も多くあるのですが、今回ご縁があった「福智」もその一つです。以下、AIさんの力も借りながら「福智教育園区」の概要をまとめてみました。 「福智教育園区」は台中駅から車で1時間30分ほどの雲林県古坑にある総合的な教育エリアで、幼児教育から高校までの全寮制学校を中心に、周辺には広大な自然と農園を抱いています。 教育理念は、「徳育(心の教育)を根幹とした、黄金の生命の創造」。 「偏差値の高い秀才」ではなく、温かい心と深い智慧を持ち、社会に貢献できる「黄金の生命」(内面の徳性が磨かれ、自分も他者も幸せにできる不変の価値を持つ生き方)を育て
4月7日
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